グレーデイリー

文章を書くのが苦手な私の日記&雑記帳

ざっくり、ミュシャの黄道十二宮。

近代美術館のミュージアムショップで、ミュシャの『黄道十二宮』の絵が3D仕様
で表紙に配われたリングノートを購入した。

 

他の絵画の柄もあったが、私はこの絵が1番魅力的に感じたので、数ある中からこれに決めた。

 

私にとって、ミュシャ好きでも、嫌いでもなく普通の存在だ。というか、正直な所、深く調べた事が無いので、詳しくは知っていないのだ。

 

私の中でのミュシャのイメージは、年末に売り出すカレンダーの絵として、いつも起用されている。万人に愛されそうな絵。極端な癖をあまり感じない絵。描かれているのがいつも女性の絵のイメージ。あたたかみのある色彩。やわらかな曲線。優しい雰囲気。繊細な描き込み。という感じである。

 

現代風に言えば、ファンタジー系という所だと思っている。

 

ミュシャファンの方には大変、申し訳ないがこんな風に思ってしまう時もある。
『雰囲気が似た絵が多いなぁ。』とか、『万人ウケし過ぎていてつまらない。』他、『なんとなく、個性に欠ける。』と言うものだ…

 

詳しく知らないくせに、かなり生意気な事を書いてしまい反省している。

でも、ミュシャの絵が嫌いな訳では無いのだ。

 

突然だが、私は占いが好きだ。

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⇑購入したノートです。

 

このミュシャの絵を見ていると、タロットカードを彷彿させる。間違えていなければ、12星座、太陽と月、天使と悪魔などが描かれているように見える。なので、神秘的な力がどこか宿っていそうだな。と、勝手に思っている。

 

それで、とりあえず『黄道十二宮』の絵について詳しく知りたいと思い、ネットで調べた。

 

山田視覚芸術研究室 - 山田視覚芸術研究室 / 近代美術と現代美術の大事典

※解説文を借用させて頂きました。大変助かりました。ありがとうございます。

 

すると、今更の事かも知れないが、『黄道十二宮』はミュシャの代表作である事を知った。どうりで、どこかで見た事があると思ったら…

 

作成された年は、1896年。

なんと、この絵は少なくとも9種類のパターンが存在しているとか。

 

そして、この絵のテーマは『時』であるらしい。なので、時を表す象徴が多用されている。それは星座、不滅のシンボルの月桂樹、昼と夜を表す日月、昼と夜の象徴 ヒマワリとケシなどのモチーフだ。

 

描かれている物とその意味を知ると、カレンダー制作にこの絵が使われたのも納得。

※ちなみに、地上から見たときに太陽が描く軌跡を「黄道」というらしい。

 

ざっくり、調べた内容は以上です。
絵画についての知識が1つ増えました。

 

絵の主題が『時』と知り、それがノートの表紙なので、日記帳として使う上で、素敵な良い柄を購入したと思っている。

 

当初、私のミュシャへの知識は乏しかったが、『黄道十二宮』について調べている時、ミュシャの他の美しい絵やその解説なども少し見たりした。

 

今はミュシャの絵だけでは無く、ミュシャ本人の事も少し気になっている。
またの機会に詳しく調べたい。

 

私にとって普通の存在だったミュシャだが、『黄道十二宮』の絵に出会った事により、少し好きになったという話でした。

 

長文、失礼いたしました。ご覧いただき感謝です。

以上です。