グレーデイリー

文章を書くのが苦手な私の日記&雑記帳

花火

私の住む町の花火大会は小さい。

それが今の時季に2回ある。

高校の学校祭最終日に上がる花火(15分)と、夏祭りで上がる花火(30分)だ。

なんだか、あっという間に終わってしまうので寂しい。

 

規模の大きな花火大会はもう10年見ていない。

小さい頃は大きな花火大会(1時間)を見終え、家に帰ってきてからもまだ名残惜しく、

花火が終わったことが信じられなくて『花火、見たい!』と何回も言って親を困らせたことがある。

父は、またわざわざ花火会場まで連れて行ってくれた。当たり前の事だが、花火はもう既に終わっていて真っ暗な夜空と淋しげな港だけだった。

それを見て、やっと事実を受け入れた私は残念に思いながら、車に揺られて、家路についた思い出があります。

 

その時の父と母は『仕方がない子だね。』と微笑んでいたことを思い出す。

 

また、1時間級の大きな花火大会が見たい。

いつか見に行こう。